初めまして。タクミと申します。
このサイトをご覧いただきありがとうございます。
僕がUber Eatsを知ったのは2018年の12月。
たった数回、配達パートーナーとして配達を行っただけでUber Eatsの魅力を知ってしまいました。
会社員では絶対に経験ができない、自由度。
好きなときに、好きな場所で、好きな時間だけ、全てを決められる自由度に夢中になりました。
サラリーマンの傍らでも、リフレッシュすら出来る配達パートナーの魅力をもっと多くの人に体験して欲しいです。
そしてここで、精一杯お伝えしていきたいと思います。
あなたのライフスタイルにUberEatsが頼もしいパートナーになってくれれば幸いです。
| 僕たちが始めたきっかけ
本当に自由に働けるからなんだ |
| 金山拓也さん/法律事務所勤務
憧れの東京で働く為に、大阪から引っ越してきたアクティブな25歳!!
【Uber Eatsの配達パートナーになってからどうですか？】 『空いている時間が1時間でも、2時間でもあればすぐに稼働出来る仕組みが気にいってます』 |
| Hitomiさん/フラワー雑貨クリエイター
普段は座って作業することが多い仕事なので、Uber Eatsの配達はとっても良い運動になるとのことです。
【Uber Eatsの配達パートナーになってからどうですか？】 『女性パートナーが増えてきているので、仲間との情報共有がスムーズにできてます！』 『街中を走りながら綺麗な景色を見ると新しくチャレンジする発想に繋がるんです！』 |
| 柳澤 海さん/学生
学校の講義が終わった後や、週末で空いている時間が出来た時に配達をしています！
【Uber Eatsの配達パートナーになってからどうですか？】 『配達するたびに毎日が、新しい道を発見出来るのが楽しいですね！』 『誰に、何を言われることもなく始められるのですごく便利だと思います！』 |
| 三上舞子さん/パタンナー
もともとUber Eatsの配達を行っている友達から誘われたのが始めたきっかけです。
【Uber Eatsのパートナーになってからどうですか？】 『働き方は最高ですよ！普通の副業と違ってシフトを出したりする必要がないですから！』 『好きな時に始められて、好きな時に追われるっていうのは、今まで聞いたこと無いですよ！』 |
| Takayoshiさん/フリーランス
もともと、自転車に乗るのがすごく好きだったんです!配達をしながら街の風景を写真に撮ったりしています。
【Uber Eatsの配達パートナーになってからどうですか？】 『場所や時間に縛られない自由な生活が出来るようになったので、自由な時間が増えましたね！』 |
| 仕事のON/OFFが本当に自由！
フリーランスに働ける!! |
ちょっと時間が出来そうかも！？ そんな瞬間からアプリをONにすれば、そこがワークプレイスに！
空き時間を活用しよう！ 仕事終わりの1時間、大学の講義の隙間時間、曜日や時間帯を気にせず好きな時に働こう！
急に予定が入っちゃった・・・・どうする？ そんなときは、アプリをOFFにして今日の勤務は終了！フレキシブルに対応しちゃおう！ |
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いつ稼働する？？ 始めるときは、アプリでONにするだけ。好きなタイミングで！
スーツ？そんな動きづらいモノとはオサラバさ！ グローブ・スニーカー・スポーツウェアが作業服！！動きやすければなんでもOK！
朝の8時から満員電車に乗る必要？ あるわけない！自転車・バイク配達で通勤しない働き方でストレスフリーに！ |
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成果は？報酬は？ 配達出来た分だけ、効率も報酬もどんどん上がる！1件の配達は15～30分くらい！
やりがいは？？ 行ったことのない配達先に向かうワクワク感、１配達ごとに配達料金のを確認できるから達成感がすごい！
知らない場所に行くのが怖い？ 受け渡しは玄関先、マンションなら管理室の場合も。配達だけに集中できる環境はストレスフリー！ |
『あのとき、こういう働き方があったのを知っていれば良かった。』
僕が始めてUber Eatsを知った時に、ポロっとこぼしてしまった言葉です。
今では当たり前のようにスマートフォン1つで、自分の好きな時間だけ働いたりできる『シェアリングエコノミー』は普及してきたけど、2～3年前には知る機会すら知りませんでいた。
『好きなコトを好きな場所で働ける』
ずっと、実現できたらいいな・・・・と思っていたことが、誰でも出来るようになってしまいました。
きっと、これからみんなのセカンドジョブ（複業）に『Uber Eatsの配達パートナー』という選択肢を選ぶ人も
多くなってくると思います。
『週末に3時間だけ稼働してみました！』
『デスクワークの隙間時間で、自転車に乗るのも楽しいですね！』
『仕事帰りに、運動がてら配達するようにしたんです！』
なんて、声が生まれてきそうな予感は十分に感じます。
今、仕事に悩んでいたり、人間関係に困っているのであれば
時間と人間関係に拘束されない”Uber Eats”を覗いてみませんか？
このUber Eatsは、『個人が自由に働くためのセーフティーネットを構築できる場所』だと思っています。
まずは、自由に働く為の一歩を踏み始めてみてください！